勿忘荘(わすれなそう)

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(大学情報)北里大学

 ① 北里大学・理学部

 

 ② 施設がとても充実している。図書館以外のそれ以外の自習スペースが多く、自分にあった自習環境が選ぶことができる(ちょっとガヤガヤしたほうが好みなら食堂もあり)。コピー機もあるので、コピー用紙さえあれば無料で印刷ができる。パソコンも自由に使えるので、レポート作成も学校でできる。
 オープンキャンパスに参加して研究室見学に来ればわかるが、研究環境がとても整っている。様々な実験器具があり、自分の進みたいテーマに対して幅広い対応ができる。
 学校生活の面では、学食が安く、ラーメンが260円で食べられるなど、一人暮らしの味方でもある。ローストビーフ丼などもあり、贅沢もできる。要するに幅が広い。他にはジムがあって筋トレもできるし、シャワー室もあるので生活ができる。
 →理系大学であれば研究環境は最も重要な要素のひとつであり、それはどうやら整っている模様。学習スペースやパソコン関連、食堂など、一人暮らしの人に優しいというのであれば、きっと自宅から通う人にとっても優しいはず。コピー用紙が必要というのが少し気になるけれど、個人への補助もあり、生活環境もよさそう。オープンキャンパスに行けるのであれば、チェックするべきところが多そう。あちこち回って設備の充実具合を見てみたいところ。

 

 ③ 立地が悪い。駅から徒歩で一時間かかる。スクールバスはあるが、乗りたい便の1時間前から待機していないと乗れない。バスでも早くて30分かかり、雨の日など遅いときは2時間かかったことさえあるので、自転車のほうが早い。自転車通学でも朝は人通りが多く、かなり危険。
 事務連絡が来るのが遅いというところも挙げられる。1週間前にならないと連絡がこなかったり、突発的な連絡が来たりして学校に振り回されがち。よって、バイトは固定シフトじゃないものを選んだほうがよい。
 →これまでの大学紹介でも多く話題になっているのが立地条件。しかし今回はただ単に遠い、という話ではなく、最寄り駅からのアクセスの悪さについて語られている。これだとバスを使う人がいるのかと不思議に思ってしまうが、それでも混雑しているようなので、移動のネックには目をつぶっている人が多いのだろうか。
 連絡の遅さに関しては学校によって様々で、きっと同じような大学もあるのだろう。特に今はコロナ禍で開講や休講の連絡、課題の提示や提出方法など、ネット上でのやりとりが多くなっているだろうから、混乱を避けるくらいにはがんばってもらいたいところ。そして、大学生以上になると、情報は待つものでなく積極的に探しに行くほうがいいので、高校生のうちから情報収集のスキルは高めておくといいのかも。

 

 ④ 家から近く、通学が容易の人にとってはおすすめ。当然のことながら生物系で研究したいテーマがあること。教職を考えている場合、理科なら取得可能。夢がある。
 →通学のしやすさはこの学校(このキャンパス限定?)においては必須なよう。北里と言えば生物系だろうから、さすがに生物に興味がない人はほとんどいないと思われるが、⑤にもあるように学校の名前だけで釣られないようにすること。教員免許が取れること以外にも、夢があるのであればそれはとても魅力。

 

 ⑤ そもそも生物系に興味がない。「北里」という名前に惹かれただけ。スクールライフをエンジョイしたいだけ。長時間の通学を避けたい。血が苦手。
 →ネームバリューは大学選びには欠かせないのだろうか。そしてこれはきっとどこでも同じなのだろう。似たようなレベルの学校に合格して、どちらに進学しようか迷ったときは大半の人は大学名を気にすると思うけど、それはやめておこう、という教訓のような感じか。
 そしてスクールライフがエンジョイできない=学校の課題が忙しい、という意味合いだと思うが、最近はこういう学校も増えているらしく、以前よりも「大学生は遊べる」というイメージはなくなっているように見える。そして何度も出てくる通学時間は本当に重要な模様。血に関しては、生物系を志す人にとっては避けては通れぬ事柄だろうか。

 

 ⑥ 良くも悪くもいろんな教員がいる。とてもフレンドリーに会話してくれる教授や、授業構成をよく練っている教授もいる一方で、ひどい教員をあげると、教科書の図を貼り付けただけの資料を配って質問があれば対応する、他は何もしない、という人がいる(必修科目なのに)。ただ、こういう人はどこの大学にもいると思ったほうがいい。それをふまえた上でも、北里には学生思いの教員が多く、質問にも紳士的に答えてくれるはず。
 あと、北里に入学するならTwitterをやったほうがいい。教授もやっていて、情報が流れてくる。もちろん先輩も多く、耳寄りな情報やいろいろな質問もできる。
 →大学の教授は教員免許を取得して採用試験を受けて合格する、というプロセスを踏まず、専門知識があるかどうか(研究室を出ているかどうか)がほとんどなので、授業の質に関してはもはやその人の性格がすべてということになる。だからいろんな人がいて、特に変わり者が多いと言われるのはさもありなんという感じ。そして本人も言っている通り、どこの大学でも似たような状況はあると思われる。
 SNSの類は高校でも使われているのだろうか、いずれにせよ最低限の情報を得るためにもなんらかのアカウントは持っておくとよさそう。特に今年の1年生は学校に行けていないぶん、SNS上でしか関わりがない人も多いようなので、今のうちから慣れておくとよいのかも。

 

☆まとめ
 理系であれば研究設備のよさはチェックすべきということはもう確定と言ってよさそう。そして大学選びには距離ではなく通学時間、方法の確認は最重要とも言えそう。そしてそれは決してアクセス情報だけ調べて所要時間や経路を知ればいいのではなく、必ず一度は足を運んで確認するべきだろう。
 あとはやりたいことがあってそれに向けてがんばろうという気持ちを持つことと、ネームバリューで決めるのは少し考えたほうがいいということ、SNS関連にも触れておくべきということは、どこの大学を目指すにしても気にしておくとよさそう。