勿忘荘(わすれなそう)

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Web上で中学生・高校生向けの学習教材のダウンロード販売をしています。

(教材説明)中学数学の教材全般について

 これからしばらく、「教材説明」という枠でこちらで提供している教材に関する説明をしていきます。

 まずはここでのメイン教材にあたる数学についてです。

 

 中学数学の教材は年間を通して段階的に進めていく「単元別学習」と、入試対策として取り組む「テスト形式」の2種類を用意しています。
 1学期から夏休みにかけては「数学の一問一答」「単元別入試問題」の2種類をおススメします。ここで各単元の基本から標準レベルの問題に一通りふれていきます。
 ダウンロードショップには時期に寄らず全単元を掲載していますので、自分が習ったところを学習してもいいですし、先に向けた予習として学習することも可能です。

 様々なタイプの問題を用意していますので、この2つを完璧にマスターすることを目指してくれれば、それだけで受験の準備は万端と言ってもいいと思います

 

 2学期は「総合問題」と称した全単元をランダムに混ぜ込んだ問題集を用意します。目安は1週間に1セットです
 単元ごとの理解が進んでいても、入試や模擬試験(塾のテストや会場テストなど)のようにノンジャンルで出てくるとなかなかうまくいかないことが多いと思います

 そこで、2学期をまるまる使って入試慣れをしていくのが目的です。
 ここでうまくいかない単元が浮き彫りになったら、「単元別入試問題」に立ち返るといいでしょう。


 また、2学期以降は時期にあわせて「実力テスト」と称して、100点満点の入試形式の問題を用意します

 これは公立高校の入試問題を想定していて、これは出題範囲を少しずつ広げて何セットか用意していきます。

 各都道府県によって特徴があるので、ここで用意するものが最適とは言えないかもしれませんが、「限られた試験時間の中で取るべき問題を取りにいく」という戦略はどの試験においても通じるものだと思いますので、その力を身に付けることを一番の目的に据えていきます
 そのために、問題ごとに難易度ランクをつけて、「偏差値いくつ以上の高校を目指すならこの問題でこのくらいの点数を取るべき」といった目安もつけますので、より実践に近い形のものを提供していきます。

 


 内容については以上です。問題の選定もこれまでの指導歴を活かして、重要な頻出問題とミスしやすい問題を中心に取り揃えていきますので、効率よく学習するサポートができると思っています。
 そして、ここで用意する教材の一番のポイントとなるのは、解答・解説です
 問題用紙に直接書き込んだ手書きの解答を掲載しますので、余白の使い方や、図形やグラフの使い方など、見様見真似にして解法テクニックが身に付くようになります。数学の問題は解き方がたくさんありますので、どれがベストなのかは人によって変わってくると思いますが、少なくとも真似をしてもらえれば一定の水準には到達すると思います。

 

 この手書きの解答が生徒には好評で、活字の解説だと読んでもわからない、という生徒たちは喜んでくれました。

 途中式もなるべく省略はせず、数字だけでなく日本語でポイントや考え方なども添えていますので、解説を読めばだいたい質問をしなくても解決できるようです。(なるべく読みやすいようにと心がけていますが、字は決して上手ではありません。ただ、生徒たちから「汚くて読めない」と言われたことはないので、問題はないと思います。今までかかわってくれた生徒たちがみんな優しかっただけかもしれませんが……)

 個人的にこれが大事だと思っていまして、目標は「自分一人で学習しきれること」だと思っています。ここではその材料を提供しますので、それを使ってあとは自分自身の取り組みの精度を上げてもらえればと思っています。

 以上が数学の教材全般における説明です。長くなってしまいましたが、少しでも制作者の意図が伝われば幸いです。
 なお、ものによって枚数や解くのにかかる時間は異なると思いますが、分量による価格の調整はしていません。こちらもあわせて、ご了承ください。

 

 下のリンクからダウンロードショップに移動できますので、興味がある人はぜひお立ち寄りください。

wasurenasou.stores.jp